約 2,122,094 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1005.html
レジェンドクエストI (Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 旅立ち スライムベススライムメーダ 2121 SPカードを使う +18 18 2 竜の棲む洞窟 ドラゴン 3300 SP秘剣ドラゴン斬りを使う +26 44 3 メルキドの守護者 ゴーレム 3400 SPカードを使う +18 62 4 滅びの街 悪魔の騎士 3600 SP王女の愛を使う王女の愛の効果を2ターン以上持続させる +26 88 5 虹のかけ橋 キラーリカントスターキメラ影の騎士 3233 SPカードを使う +18 106 6 闇へのいざない 竜王人間体キースドラゴンダースドラゴン 4600 SPロトの紋章を使う追加ダメージ発生を2回以上発動させるとどめの一撃を放つ(必殺Vカッターor奥義ダブルインパクト) +46 152 7 最後の戦い 竜王 5200 SP秘剣ドラゴン斬りを使うとどめの一撃を放つ(必殺Vカッターor奥義ダブルインパクト) +48 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、AC版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 2章 HPとサイズが違うものの、耐性などはドラゴンと同じ。 バシルーラ耐性があるが判定は通常モンスター扱いなので消えてしまうこともある。 3章 巨大なゴーレムだが、耐性などは合体モンスターの怒りの魔人と一緒。 4章 王女の愛は最大3ターン持続する。開始直後に使っておくと安心。 バシルーラ耐性があるが判定は通常モンスター扱いなので消えてしまうこともある。 6章 ロトの紋章での追撃を2回発動させるのが条件。 ずしおうまる・キャットフライ(勇者相性)など全体攻撃だけを持つモンスターなら 敵が3体=判定が3回ずつになって追撃が発動しやすい。 伝説の勇者なら1回発動するだけ条件クリアになる。 ただし1ターン目の闇へのいざない、2ターン目のいてつくはどうで 妨害される可能性もあるのでSP発動は3ターン目以降にしよう。 使用可能SPカード S-009 秘剣ドラゴン斬り 竜のうろこすら切り裂く剣技で敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 ロトの血を引くもの S-018 ロトの紋章 勇者の力によって仲間全体のダメージが増えるぞ! 味方全体 ロトの血を引くもの DQ-01II ロトの血を引く者 上記のSPカードのうち1種類がランダム発動 ドラゴンクエストI S-001V 王女の愛 王女の愛に包まれて仲間全体のダメージを一定時間減らすぞ! 味方全体 王女ローラ ポイント詳細 章 基礎点 SP使用 指定SP成功 とどめの一撃 指定カ-ドでとどめの一撃 最大ポイント 合計 1章 +8 +10 +0 - - +18 18 2章 +8 +10 +8(秘剣ドラゴン斬り) +0 - +26 44 3章 +8 +10 - +0 - +18 62 4章 +8 +10 +8(王女の愛) +0 - +26 88 5章 +8 +10 - +0 - +18 106 6章 +8 +10 +8(ロトの紋章) +10 +10 +46 152 7章 +8 +10 +8(秘剣ドラゴン斬り) +10 +12 +48 200 ※ 6章 SPドラ斬り、とどめ無…18p評価 SPロトの紋章(条件クリア)、とどめ(スライム)…36p評価 ※ 7章 SP王女の愛、とどめ無…18p評価 SPドラ斬り、とどめ無…26p評価 SPドラ斬り、とどめ(スライム)…36p評価 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 キラーリカント、影の騎士、悪魔の騎士 S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 悪魔の騎士、キラーリカント B 0~149 1枚 悪魔の騎士 ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク) テキスト 第一章 旅立ち アルフガルドの世界に 悪の化身 竜王の魔の手がせまる!ラダトームの王から 竜王討伐を依頼されロトの血を引く者と キミは 冒険の旅に出た!ドラゴンの洞窟をこえ 竜王を倒すのだ!さあ レジェンドクエストⅠ スタートだ!! 第二章 竜の棲む洞窟 ロトの血を引く者と共に 旅を続けるキミは竜王にさらわれた ローラ姫を 救出するためドラゴンが棲むという 洞窟へと 向かったのだが・・・ 第三章 メルキドの守護者 強敵ドラゴンを打ち倒し 見事にローラ姫を救出したぞ!旅を続けるキミたちは 三賢者のアイテムを探しつつメルギドの町へと やってきた。しかし そこには さらなる難敵が待ち受けて いたのだった!! 第四章 滅びの街 伝説の勇者が 身につけていたという「ロトのよろい」の 噂を聞き キミたちは廃墟となった ドムドーラヘ急ぐ。ブルーメタルの輝きを放つ ロトのよろい。そのよろいを 手にする直前 恐るべきモンスターがキミたちの前に 姿をあらわした!! 第五章 虹のかけ橋 伝説の勇者の 装備を身にまといキミたちは ついに竜王の城へ向かう!だが 魔の島への侵入を 阻止するべく竜王の放ったモンスターが キミたちへと 襲いかかる! 第六章 闇へのいざない 苦難の道のりを越え 竜王の城へと進んだロトの血を引く者とキミは 玉座の間へと 辿りつく。そこに 待ち構えていたのは 悪の化身竜王!今 最後の戦いが はじまろうとしていた。 第七章 最後の戦い ついに 真の姿をあらわす竜王!ヒトの姿に似た 仮の肉体を 捨てさり巨大なドラゴンとして 戦いを挑んでくる。ゆうきをふりしぼって戦い アルフガルドの大地に平和の光を 取りもどすのだ!!
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3588.html
ドラゴンランチ アイドレスWiKiの該当ページ L:ドラゴンランチ = { t:名称 = ドラゴンランチ(アイテム) t:要点 = 竜も,目を細める,おいしいホットケーキ t:周辺環境 = FEG地上 t:評価 = なし t:特殊 = { *ドラゴンランチのアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *ドラゴンランチの位置づけ = 食べ物として見なす。 *ドラゴンランチの効果 = このアイテムは何度でもつくり直すことが出来る。 *ドラゴンランチの効果 = ドラゴンははぐはぐ食べてご機嫌になる。 } t:→次のアイドレス = ドラゴンディナー(アイテム),ドラゴンドロップ(アイテム),ドラゴンの歌(アイテム),このことを覚えておいてね(イベント) } 派生前 ドラゴンプリン→久珂竜太郎(ハレキ)→竜の飛ぶ空
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/702.html
神槍龍ネクロソウル・ドラゴン VR ゼロ (8) 8000+ クリーチャー:ネクロ・コマンド・ドラゴン ■バトルゾーンに出す時、このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。 ■相手のクリーチャーは、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 ■無色クリーチャー以外とのバトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンの自分のクリーチャーの文明一つにつき+3000される。 ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れた時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44888.html
アルティヒ・ドラゴン R 火 5 クリーチャー:セイバー・ドラゴン 5000+ ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、相手のコスト3以下のエレメントを1枚破壊する。 ■自分の墓地にあるセイバー1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 作者:星甲羅 フレーバーテキスト 騎士団長様はどこにいらっしゃるのだ?まさか呑気にポテトやらを喰っているのではあるまいな。---アルティヒ・ドラゴン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/64.html
Dragon Line BGAでプレイ 訳語は個人で訳したものなので実際のものとは異なる場合があります ゲーム画面 目的 画面説明 ゲームの流れ ルールドラフトフェイズ ラインアップフェイズ バトルフェイズ ゲーム終了 カードステータスの見方 能力の詳細 ゲーム画面 目的 プレイヤーはドラゴンの小隊を作り、対戦相手と闘います。相手のドラゴンの小隊を破壊し、最後まで自分のドラゴンの小隊を生き残らせることを目指します。 画面説明 1:自分のライン 2:相手のライン 3:活性化トークン(ここをクリックで活性化トークンの種類を変更できる。詳細は後述) 4:このドラゴンのHP、攻撃力、攻撃範囲 5:自分の手札 ゲームの流れ 1ゲームは3つのフェイズで構成されています。 ドラフトフェイズ ラインアップフェイズ バトルフェイズ です。ドラフトフェイズで使うドラゴンカードを取り、取ったドラゴンカードを並べて「ライン」を作ります。 その後はバトルフェイズを勝敗が決まるまで繰り返します ルール 各フェイズの流れを説明していきます。ドラゴンカードの能力の詳細は後述します ドラフトフェイズ このゲームでは5種類、各7枚ずつのドラゴンカードの計35枚のドラゴンカードがあります。この中から5枚のカードをランダムに除き、残っている30枚のカードをよくシャッフルします。これを1セット15枚の2つのカードセットに分けます。 各プレイヤーは1つのカードセットをそれぞれ受け取ります。受け取ったカードセットから1枚のカードを選び手札にします。その後、カードセットを交換します。 受け取ったカードセットから2枚のカードを選び手札にします。その後、カードセットを交換します。 最後に、受け取ったカードセットから3枚のカードを選び手札にします。 これで各プレイヤーは6枚ずつの手札を持つことになります。 ラインアップフェイズ ドラフトフェイズで残っているカードセットを再度交換します。各プレイヤーは受け取ったカードセットから4枚のカードを選びます。 その後、選んだ4枚のカードを裏向きに並べて「ライン」を作ります。 例 選んだ4枚のカードを自分のラインへと並べます。 バトルフェイズ バトルフェイズは勝敗がつくまでいくつかのラウンドを繰り返します。1ラウンドは次の4つのフェイズで構成されています。 1.活性化トークンのプレイ 2.バトル開始 3.ダメージチェック 4.バトル終了 この数字の順番でラウンドが進みます。 1.活性化トークンのプレイ 各プレイヤーは活性化トークンを8個持っています。そのうち4個には☆マークがついていて、残りの4個には☆マークはついていません。 ☆マークのある活性化トークンが置かれたドラゴンは能力を発揮し、☆マークのない活性化トークンが置かれたドラゴンの能力は発動しないことを示します。各プレイヤーは秘密裏にどちらかの活性化トークンを自分のラインにある4枚のドラゴンカードに対して置きます。 (BGAではカードの下にある〇をクリックすると、活性化トークンのマークを決定できます。) 2.バトル開始 両プレイヤーが活性化トークンを置き終わったら、ラインに置かれているドラゴンカードと活性化トークンを全て公開します。 全てのドラゴンの能力は同時に解決されます。また、発動した能力によってダメージを受けるダメージも同時に解決します(ドラゴンの能力についての詳細は後述)。 3.ダメージチェック 全てのドラゴンの能力が発動したら、ドラゴンカードのチェックに移ります。 各ドラゴンカードに設定されているHPの数字と同じか、HPよりも多くのダメージを受けているドラゴンは「破壊された」という判定を受けます。破壊されたカードは縦向きにします。(全て能力やダメージは同時に解決されるため、たとえ途中でHPよりも大きいダメージを受けたドラゴンがいたとしても、その能力は発動します。) HPの数字よりも小さいダメージしか受けていないドラゴンはそのまま残ります。また、受けたダメージは全て回復します。次のラウンドに持ち越すことはありません。 4.バトル終了 全てのドラゴンカードのチェックが終わったら「破壊された」(縦向きになっている)ドラゴンカードは捨て札となります。もし、1ラウンド中に両プレイヤーのラインのドラゴンが1枚も破壊されなかった場合、各プレイヤーのラインの先頭のカードを破壊し、それは捨て札となります。また、ドラゴンカードが破壊されたかどうかは関係なしに、自分のラインにあるドラゴンカードを破壊し、捨て札とすることができます。これはパスをしても構いません。 残っているドラゴンカードを中央へスライドさせます。このとき、カードの並び順は変わりません。 その後、ラインが4枚になるように手札からカードを自分のラインへ裏向きに置きます。このとき、カードを置くのは中央へスライドさせたカードの後ろ側です。 例 破壊されたカードは捨て札となり、ラインから取り除かれます。その後、残っているカードを中央側(この場合は右側)へスライドさせます。 そして、ラインの空きができている場所へ、手札からカードを裏向きにして出します。 5.新たなラウンドの開始 カードをラインに置いたら、1.活性化トークンのプレイから再び順番にラウンドが進行します。 ゲーム終了 このようにしてバトルを繰り返し、どちらかのプレイヤーが自分のラインに4枚のカードを置くことができなくなったらゲームが終了します。この場合はラインに4枚のカードを置けなくなったプレイヤーが敗者となり、もう片方のプレイヤーが勝者です。 どちらのプレイヤーもラインに4枚のカードを置けない場合は、残っているドラゴンカードのHP合計がより大きいプレイヤーが勝者です。これも同点の場合は引き分けとなります。 カードステータスの見方 HP:この数字と同じか、それ以上のダメージを受けた場合、ドラゴンは破壊されます 攻撃力:この数字分のダメージを他のドラゴンに与えられます(スピリットドラゴンは攻撃力を持ちません。そのため、直接ダメージを与えることはできません) 能力:各ドラゴンはそれぞれ異なる能力を持っています。☆マークのついた活性化トークンによって、この能力が発動します。ただし、能力は相手と自分のドラゴンを区別することなく発動します。能力の詳細は下記参照 能力の詳細 ここで説明する「1つ前」や「1つ後ろ」はこのようになります。 アーチ(エアードラゴン) このカードの2つ前にあるドラゴンを攻撃し、ダメージを与えます ストライク(アースドラゴン) このカードの1つ前にあるドラゴンに攻撃し、ダメージを与えます。 ブラスト(ファイアドラゴン) このカードの1つ前と2つ前にあるドラゴンの両方に攻撃し、ダメージを与えます。 エクスプロージョン(アイスドラゴン) このカードの1つ前とこのカード自身の両方に攻撃し、ダメージを与えます。 リフォーム(スピリットドラゴン) このカードの1つ前と1つ後ろにあるカードのステータスを変更します。1枚のカードに2つのスピリットドラゴンの効果が及ぶ場合、その効果は重複します。どのステータスが変更されるのかはスピリットドラゴンのカード毎に異なります。 変更されるステータスは次の通りです。 HP 攻撃力(スピリットドラゴンには攻撃力がないため、スピリットドラゴンの攻撃力を上げることはできません。) 能力 例 このスピリットドラゴンの場合は、前後のドラゴンのHPをー1、攻撃力を+2します このスピリットドラゴンの場合は、前後のドラゴンのHPと攻撃力を+1、さらに能力を変更します 能力が変更される場合、ドラゴンの種類によってどのように変更されるのかが異なります。カッコ内は1つのドラゴンに2つのスピリットドラゴンの効果が及ぶ場合の能力です エアードラゴン:このカードの3つ前のドラゴンを攻撃し、ダメージを与える能力に変更されます。2つ前のドラゴンには攻撃できません。(4つ前にあるカードを攻撃し、ダメージを与える。2つ前や、3つ前のドラゴンには攻撃できません) ファイアドラゴン:3つ前までの3枚のカード全てを攻撃する(効果なし) アイスドラゴン:2つ前までの2枚のカードと、1つ後ろにあるカード全てを攻撃する。また、自分自身に攻撃する効果がなくなる。(効果なし) スピリットドラゴンとアースドラゴンは能力の変更ができません(スピリットドラゴンのHP、アースドラゴンのやHPや攻撃力は変更できます)。 スピリットドラゴンによって変更されたステータスはそのラウンドのバトルが終了すると元に戻ります。次のラウンドに持ち越せません。
https://w.atwiki.jp/dq9sugisita/pages/53.html
こちらの地図は おしゃれリーダー 「のぶゆき」 が所持しています。 地図名:見えざる風の眠る地LV62 発見者:インパルス 場 所:東セントシュタイン(88) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B17F黒竜丸 内 容:B11Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:放たれし空の水脈LV64 発見者:ありがとう 場 所:ビタリ海岸(30) 地 形:水 敵ランク :8-11 ボ ス:B15Fスライムジェネラル 内 容:B13Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:あらぶる大地の眠る地LV70 発見者:ルルーシュ 場 所:竜のもん(73) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B14FSキラーマシン 内 容:B11Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:とどろく空の眠る地LV71 発見者:ぽん 場 所:カズチィチィ(5B) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B17FSキラーマシン 内 容:B14Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:あらぶる運命の世界LV80(C9) 発見者:ジタン 場 所:西セントシュタイン(07) 地 形:水 敵ランク :8-11 ボ ス:B16Fアトラス 内 容:B14Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:あらぶる運命の世界LV80(DD) 発見者:コシヒカリ 場 所:西セントシュタイン(07) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B15Fアトラス 内 容:B14Fがドラゴン・ウーオンリー 地図名:残された大地の眠る地LV85 発見者:せいふく 場 所:ベレンのきしべ(23) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B17Fブラッドナイト 内 容:ドラゴン・ウーオンリー 地図名:見えざる神々の眠る地LV89 発見者:ほんたん 場 所:カズチィチィ(5B) 地 形:水 敵ランク :9-12 ボ ス:B17Fレパルド 内 容:B11Fがドラゴン・ウーオンリー
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/405.html
サイバー・レーザー・ドラゴン 04162088 星7/光属性/ATK/ 2400 DEF/ 1800 [機械・効果] このカードは通常召喚できない。このカードは「フォトン・ジェネレーター・ユニット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力以上の攻撃力か守備力を持つモンスター1体を破壊する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1562.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/111.html
『ドラゴンボール』 (DRAGON BALL) は鳥山明による漫画作品とこれを原作とするアニメ作品のシリーズ、及びこれらの作中に登場する架空の道具の名称。 ストーリー 七つ集めれば、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる「神龍(シェンロン)」を呼び出すことができる、ドラゴンボール。それに関わる様々な冒険物語で、人里はなれた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空がドラゴンボールを求めて西の都から来た少女・ブルマと出会うところから物語は始まる。 やがて亀仙人の下で修行し、天下一武道会やレッドリボン軍、ピッコロ大魔王等との闘いを通じてたくましく成長した悟空は、兄ラディッツにより、自分が惑星ベジータ出身の戦闘民族サイヤ人であることを知らされる。その後サイヤ人の王子ベジータと死闘を繰り広げ、永遠のライバルとなる。さらにサイヤ人をも支配する宇宙の帝王フリーザとナメック星で激突、伝説の超サイヤ人に目覚める。 地球帰還後、未来から来た少年トランクスから、かつて悟空が少年時代に壊滅させたレッドリボン軍の生き残りであるドクター・ゲロの存在、彼が作り上げた2体の最強の人造人間が3年後に現れること、その脅威、そして悲惨な未来を知らされる。悟空を始めとする戦士達はそれらを未然に防ぐのではなく、戦うことを選択。しかし事態は未来のトランクスが知っている歴史とは大きく違うものとなり、トランクスさえ知らなかった人造人間達、さらにはドクター・ゲロのコンピューターが作り上げた生命体セルが登場。悟空はこの戦いで命を落とす。 その後主人公は成長した孫悟飯に変わる。悟飯は平和な学園生活の最中、宇宙最強最悪の生命体魔人ブウとの宇宙存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。 アイスペでのドラゴンボール 実況ライルが有名。 「ちょwwwクリリンwww」 「ブルマwww」 「カメハメハキター!」 一コマ漫画劇場の第三章でWiiボール集めと言うのがある。 元ネタはやはりドラゴンボール。 クリ○ンというキャラ的アイテムが登場したが、ドラゴンボールに登場するキャラ、クリリンとは無関係である。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1722.html
シリーズ共通 あくましんかん あらくれ おおみみず がいこつ キラーマシン2・キラーマジンガ さまようよろい シルバーデビル スライム デビルアーマー ドラゴン ぼうれい剣士 ドラゴンクエスト(初代) 竜王 ドラゴンクエストII シドー ハーゴン ドラゴンクエストⅢ 女僧侶 女勇者 ゾーマ バラモス ドラゴンクエストⅣ トルネコ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アバン=デ=ジニュアール3世 ガルダンディー クロコダイン ザボエラ ザムザ ダイ チウ デスカール バーン ハドラー バラン ヒュンケル フレイザード ポップ マトリフ ミストバーン 勇者アバンと獄炎の魔王 ガンガディア キギロ ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 冥王ゴルゴナ 二次創作 りゅか ドラゴンクエストシリーズ シリーズ(ドラゴンクエスト) DQ ドラゴンクエスト DQ2 ドラゴンクエストⅡ DQ3 ドラゴンクエストⅢ DQ4 ドラゴンクエストⅣ 特徴(ドラゴンクエスト) DQモンスター 系統(ドラゴンクエスト) ドラゴン系 物質系 ゾンビ系 ????系